諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
市民の利便上の問題、これはバス待合所の雨風の対策が主でございますけれども、こういうものにつきまして一般質問等でも取り上げられているわけでございます。
市民の利便上の問題、これはバス待合所の雨風の対策が主でございますけれども、こういうものにつきまして一般質問等でも取り上げられているわけでございます。
7款市民生活環境費、2項生活安全費、待合所整備管理事業について、駅待合所については、小長井駅や長里駅の駅舎の清掃委託料、光熱水費、修繕料及び建物共済保険料について支出を行ったとのことだが、小長井地域の地域資源を活用した地域活力の向上を図るため、小長井駅及び長里駅の駅舎の外装改修等を行うことは可能かとの質疑に対し、小長井駅及び長里駅の駅舎は、合併前の旧小長井町が建設した市有財産であり、市が外装改修を行
今年5月のバスターミナル移転により、バスの利用形態が大きく変化し、以前と比較いたしますと、駅との乗り継ぎがスムーズになった反面、待合所と乗り場が分離したことにより、天候に左右される不便さや、利用者が実際に利用してお気づきになったことなど、様々な御意見や御要望が寄せられている状況でございます。現在、このような意見や御要望につきましては、随時、各交通事業者と情報共有を図っているところでございます。
28 ◯ 福島支所長(志水 巧君) 現在の福島支所庁舎本館は、2階建ての鉄筋コンクリート構造で、1階のスペースに地域振興課として市民総務係と産業建設係、さらに教育委員会福島分室を配置した上で、市民皆様に対して行政サービスの提供に努めており、応接室や面談スペース、男女別のトイレ、宿直室のほか、バス待合所も併設しております。
また、来庁者に対する各種申請会場の狭隘化、来庁者待合所におけるコロナ禍に対応したソーシャル・ディスタンスの確保の課題もある。 2つ目の理由は、近年のDX化の進展に伴う窓口業務の見直しである。本市においてもシステムの活用により窓口のワンストップ化を目指すため別館1階フロアまで活用しながら体制を整えようとするものである。
この白浜バス停に設置している待合所については、議員ご指摘のとおり、経年劣化による老朽化や、バス停が海に近いため塩害による鉄骨の一部がさびている状態にあります。 早急な建て替えをとのことですが、専門業者に確認してもらったところ、老朽化は認められるものの、鉄骨のさびが一部と限定的であり、直ちに利用者に被害を及ぼすような状態ではないため、修繕で対応したいと考えております。
しかしながら、一方で、市やバス事業者である長崎県交通局に寄せられている意見といたしましては、「待合所から乗り場までが遠く、バスが来てからでは間に合わない」、「風が強い日は雨に濡れる」、「もう少しベンチの数を増やしてほしい」などの御意見も頂いております。
なお、諫早バスターミナルにつきましては、5月中旬から路線バスが公共交通広場への乗り入れを開始するとともに、iisaビルの1階では、長崎県交通局が運営するバス待合所がオープンする予定となっております。これにより、バスターミナルが駅と直結することになりますので、市民の皆様、そして本市を訪れる皆様にとって大いに利便性が向上するものと考えております。
あわせて、路線バス待合所建設事業といたしまして、西彼町小迎、大島町馬刀ヶ浦橋、蛤、白浜、大瀬戸町松島地区太田の5箇所について、バス待合所の整備を行ってまいります。 「しま」が元気なまち西海市。 島内の商店の厳しい経営状況に対し、船舶による仕入れコストを補助する、しまの生活物資輸送費支援事業を創設し、商店の存続支援と島民の生活の維持を図ってまいります。
次に、バス待合所につきましては、昨年の台風9号、10号において大きな被害を受けたところでございますが、議員ご指摘の蛤、東徳万、白浜を含む25箇所において、建物の倒壊やガラス、パネルの破損等を確認しております。その中には危険なものもありましたので、まずは撤去などの応急処置を行っております。
それから、乗り換えに関してなんですけれども、三和地域センター前のバス停乗り換えの際の待合所についてお尋ねしたいと思います。乗り換え方式となってから、乗り換えごとに、これは先ほども内田議員のほうから質問があっておりましたけれども、乗り換えに15分あるんですね。私も行って時刻表を調べてみました。15分待ち時間があるんです。
したがいまして、今できる対策から取り組むこととし、利用者の利便性向上のためのダイヤ改正の協議やバス待合所の整備などを行っているところであり、ご理解いただきたいと存じます。
125 ◯市民生活環境部長(田川浩史君)[ 206頁] 先ほど議員からもありましたとおり、三本松のバス停で待つということになりますと、江ノ浦まで行っていただくと、江ノ浦のバス停は待合所がきちっとできていますので、雨風も防げるのですけども、そこまで行くとなると料金がかさむと、時間もかかるということで、どうしても乗り継ぎになると三本松のバス停で待っていただくことになります
まず、議案第41号 令和3年度五島市大浜財産区特別会計予算について 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ938万1,000円と定め、歳入では五島鉱山からの貸地料及び基金繰入金を、歳出では財産区の管理運営費、作業道の舗装及び大浜バス停待合所の設置工事費、基金積立金のほか、長期債償還に係る一般会計繰出金を主に計上しております。
平成27年度は待合所の建て替え等の工事で休んでおりましたけれども、平成28年度以降は夜景人気の継続ということで、若干利用者は減少傾向ではございますけれども、依然として多くの方に利用いただいている状況になっております。 25ページをご覧ください。10.ロープウェイの事項別内訳表でございます。
第1目港湾管理費のうち、総合事務所所管分は、次のページ、255ページの説明欄に記載の2.港湾施設管理費の2.ターミナル等管理費(総合事務所)と、4.事務費の一部で、伊王島港、高島港及び池島港の船客待合所などの港湾施設の維持管理を行うものでございます。
さて、令和4年秋の九州新幹線西九州ルートの開業に合わせて建設が進む、諫早駅東地区再開発ビル、愛称「iisa」につきましては、今月25日に交流広場やバス待合所、店舗、ホテル等の複合施設であります再開発ビル1棟が落成を迎える予定であり、現在、保留床の分譲を含め、利用や営業の開始に向けた準備が急ピッチで進められております。
諫早駅周辺整備事業につきましては、諫早駅東地区第二種市街地再開発事業により整備を進めております、再開発ビル「iisa(イーサ)」のうち、交流広場、バス待合所、店舗、ホテル等の複合施設となります再開発ビルI棟が、来月7日に竣工する予定となりました。これによりまして、本事業により権利床を取得された方々への引渡しが行われ、各店舗等が順次営業を開始されることとなります。
過去には、待合所そのものが被害を受けるということもありました。 そういう意味では、何らかの対策を取らなきゃいけないっていうことは、もう明らかであると思うんです。 そして、平成26年度に水産庁から完了後の評価ということで、事後評価書というのが出ております。
第25号報告令和2年度佐世保市交通船事業特別会計補正予算(第1号)市長専決処分報告の件……去る9月2日から3日の台風9号により被災した市営交通船「みつしま」待合所の災害復旧について、復旧作業に早急に取り組む必要があったことから、所要額の追加を、地方自治法第179条の規定により専決処分いたしましたので報告し、その承認をお願いするものでございます。